
自然と触れ合う保育環境
乳児期から幼児期は人生の中で出発点でもある大切な時期。自然と触れ合うことが少なくなってきている中で、まだまだ自然と触れ合って保育できる恵まれた環境を十分に活かし、子ども達が自然から色々なことを学ぶことができる喜び・自然の大切さ・生き物の尊さを知り成長していくことにより、素直な心・思いやりの心・考える心・感謝の気持ちを持つこと、を主におき保育士が子ども達一人ひとりにしっかりと目を向け、子ども達に接しています。
子どもと保育士との信頼関係を大切に…
第二光の峰保育園は昭和54年から60名の定員で開園し26年度より新園舎となり90名の定員で保育を行っております。0歳児(りす組)・1歳児(うさぎ組)・2歳児(ぞう組)・3歳児(きりん組)・4歳児(らいおん組)・5歳児(くま組)のすべての保育室を1階に設けることによりお兄ちゃんやお姉ちゃんがを身近に感じられ垣根なしにコミュニケーションをとることができ、1クラス約16名から21名で保育を行い保育士が子ども一人ひとりとかかわる時間を多くとり目と心を配ることができ、子どもと保育士との信頼関係を築く保育を行っております。
これからも地域に根ざした保育園、子ども達が楽しく、保護者の方に安心して頂ける保育園でありたいと思います。
